
増やす公開:2026-05-07約6分で読めます
インデックスファンドvsアクティブファンド|プロが選ぶより「市場平均」が勝つ理由
「プロに運用を任せた方が儲かる」は本当でしょうか?データで見ると、長期投資ではインデックスファンドがアクティブファンドを上回る結果になっています。
PR|この記事にはアフィリエイトリンクが含まれます
📈この記事のポイント
- 1長期では約8割のアクティブファンドがインデックスに負けるというデータがある
- 2信託報酬(コスト)の差が長期で大きな差を生む(0.1%vs1.5%の差は30年で甚大)
- 3初心者はまずインデックスファンド1本から始めるのが最もシンプルで正解に近い
インデックスvsアクティブ、どちらが得か?
インデックスファンドは「日経平均やS&P500など市場全体の動きに連動する」ファンドです。一方アクティブファンドは「プロのファンドマネージャーが銘柄を選んで市場平均を上回ることを目指す」ファンドです。
感覚的には「プロに任せたアクティブの方が儲かりそう」ですが、データは違う結果を示しています。
データで見るアクティブファンドの実態
SPIVA(S&P Indexesのレポート)によると、10〜15年の長期では80〜90%のアクティブファンドがインデックスファンドに負けています。
その主な理由は「信託報酬(コスト)」の差です。
コストの差が長期で積み重なる
- インデックスファンド(eMAXIS Slim等)の信託報酬:年0.05〜0.15%程度
- アクティブファンドの信託報酬:年1.0〜2.0%程度
100万円を30年間運用した場合(年率5%、コスト差1.5%):
- インデックス(コスト0.1%):約400万円
- アクティブ(コスト1.6%):約286万円
コストの差だけで約114万円の差が生まれます。
結論:初心者はインデックスファンド一択
特に理由がない限り、NISAの積立はインデックスファンド(eMAXIS Slim 全世界株式・S&P500など)に積み立てるのが最もシンプルで効率的です。
まとめ
- 長期では約8割のアクティブファンドがインデックスに負ける
- コスト(信託報酬)の差が30年で数百万円の差を生む
- 初心者はインデックスファンド1本積立が最善策
PR|広告を含みます
SBI証券
NISA・少額積立をスマホで始めたい方向け
おすすめできる人
- ✓これからNISA口座を作る方
- ✓手数料を抑えて長期投資したい方
- ✓スマホで資産管理をシンプルにしたい方
注意点
- ・投資元本は保証されません
- ・商品・運用成果は自己判断・自己責任でお願いします
申し込む前に確認すること
- 今の自分に本当に必要か
- 年会費・手数料はあるか
- 解約・変更は簡単か
- 他の選択肢と比べたか
※当サイトはアフィリエイトプログラムに参加しています
無料で口座開設の流れを見る →PR:本リンクから申込があると、当サイトが報酬を受け取る場合があります
参考・出典
SPIVA S&P Indices Versus Active Report https://www.spglobal.com/spdji/en/spiva/
両学長 リベラルアーツ大学(YouTube) https://www.youtube.com/channel/UC67Wr_9pA4I0glIxDt_Cpyw
#インデックスファンド#アクティブファンド#投資信託#長期投資#コスト
🗺️ 基礎から学ぶ4本柱
くらしとお金のトリセツが大切にする4つのテーマ
📚 本でじっくり学びたい方へ
PR:Amazonアソシエイトプログラムに参加しています
🙋 この記事を読んでも、行動しなくていい人
- ✕今すぐ決断しなくてもいい状況の方
- ✕他の選択肢をまだ十分に比較していない方
- ✕家計に余裕がなく、固定費を増やしたくない方
無理に行動しなくても大丈夫です。自分のペースで、必要なときに戻ってきてください。
※本記事の情報は執筆時点のものです。制度・数値・サービス内容等は変更される場合があります。最終的なご判断はご自身でお願いします。
