
貯める公開:2026-05-08約6分で読めます
医療費控除の申請方法【確定申告で取り戻すお金の話】
年間の医療費が10万円を超えると確定申告で医療費控除が受けられます。対象になる費用・申請方法・e-Taxでの申告手順を初心者向けにわかりやすく解説します。
💰この記事のポイント
- 1年間の医療費(家族合算)が10万円を超えた分が控除対象になり、税金が戻ってくる
- 2歯科治療・入院費・処方薬代だけでなく、市販薬や通院交通費も対象になる
- 3e-Taxを使えば自宅でオンライン申告でき、最短2〜3週間で還付金が振り込まれる
医療費控除とは?
1年間(1月〜12月)に支払った医療費が、家族合算で10万円(所得が200万円未満の場合は所得の5%)を超えた場合、超えた分の金額が所得控除として認められる制度です。
医療費控除で戻ってくる金額
例:年収500万円・医療費20万円の場合
- 控除対象:20万円−10万円=10万円
- 所得税率(仮20%):10万円×20%=2万円の税金還付
- 住民税:10万円×10%=1万円削減
- 合計:約3万円が戻る
医療費控除の対象になるもの
- 病院・歯科・眼科の診察料・治療費
- 入院費(食事代を含む)
- 処方薬代
- 市販薬(治療目的のもの)
- 通院のための交通費(公共交通機関)
対象にならないもの
- 美容目的の治療・美容整形
- 健康診断費(異常が見つかって治療した場合はOK)
- マッサージ・サプリメント
まとめ
- 家族合算で年10万円超の医療費は確定申告で控除を受けよう
- 領収書は必ず保管しておく
- e-Taxで自宅から申告できる
#医療費控除#確定申告#節税#還付金#手続き
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