
楽天銀行のメリット・デメリット|マネーブリッジで金利0.48%になる条件【2026年8月改定】
楽天銀行×楽天証券の「マネーブリッジ」で普通預金金利が年0.48%に(2026年8月改定・1,000万円以下の部分)。設定の仕組み・ATMや振込手数料・ハッピープログラム・向かない人まで正直に解説します。
💰この記事のポイント
- 1楽天証券との「マネーブリッジ」で普通預金金利が年0.48%(2026年8月改定・1,000万円以下の部分)
- 2ATM手数料・振込手数料が無料,ハッピープログラムでポイントも貯まる
- 3実店舗なし・対面相談不可。デジタル中心で使える方におすすめ
結論:楽天ユーザーがネット銀行を開くなら楽天銀行が最有力
銀行選びで悩んでいる楽天ユーザーへ,結論を先にお伝えします。楽天証券と組み合わせる「マネーブリッジ」を設定すると,普通預金金利が年0.48%になります(2026年8月改定・1,000万円以下の部分)。100万円を預けると年間4,800円(税引前)の利息がつく計算です。
2026年8月からはメガバンクも0.4%に引き上げられ,「金利差だけで圧勝」の時代は終わりました。それでも楽天銀行は,0.08%の上乗せに加えて,証券との自動入出金・手数料無料回数・楽天ポイントという「セットの便利さ」で,楽天ユーザーにとって最有力の座は変わっていません。
マネーブリッジとは?仕組みを図解
マネーブリッジとは,楽天銀行と楽天証券を連携させる設定のことです。一度設定するだけで,以下のような自動的な恩恵が得られます。
- 普通預金金利が年0.48%に(通常0.40%に,設定するだけで0.08%上乗せ・1,000万円以下の部分)
- 楽天証券への入出金が自動:証券口座の残高が足りなくても,楽天銀行から自動的に補充
- 楽天銀行への自動スイープ:証券口座に使わないお金が残ると,自動で銀行預金に戻る
設定は5〜10分で完了します。楽天証券口座を持っていれば,今すぐ設定できます。まだの方はこちらから(開設・維持は無料です)。
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そもそもネット銀行はどこが良く,何を比べればいいのか。先に全体像を整理してから,楽天銀行の具体的なメリットを見ていきましょう。

楽天銀行の5大メリット
① 普通預金金利が年0.48%(マネーブリッジ設定後)
2026年8月3日改定後の金利を比較してみましょう。
| 銀行 | 普通預金金利(年) | 100万円を1年預けると(税引前) |
|---|---|---|
| 三大メガバンク | 0.40% | 4,000円 |
| 楽天銀行(通常) | 0.40% | 4,000円 |
| 楽天銀行(マネーブリッジ後) | 0.48% | 4,800円 |
| ドコモSMTBネット銀行(旧住信SBI) | 0.40% | 4,000円 |
優遇は1,000万円以下の部分に適用され,超える部分は0.42%です(2026年8月時点)。設定するだけで上乗せが受けられる手軽さが魅力です。
② ATM手数料・振込手数料が条件付きで無料
ハッピープログラムのランクに応じて,毎月0〜7回のATM手数料が無料になります。ランクは取引内容(残高・件数)によって上がります。
- ベーシック:月1回無料
- アドバンスト:月3回無料
- プレミアム:月5回無料
- VIP:月7回無料
振込手数料も月3回無料(ランクによって異なる)。メガバンクの「1回165〜770円」と比べると大きな節約になります。
③ ハッピープログラムでポイントが貯まる
残高・取引件数に応じて楽天ポイントが毎月付与されます。給与の受け取りや自動引き落としを楽天銀行に集約すると,放っておいてもポイントが貯まる仕組みです。
④ 楽天市場との相性が抜群
楽天銀行払いで楽天市場のお買い物をすると,楽天ポイントの還元率がアップします(楽天経済圏ユーザー向けの最適化)。楽天カード・楽天モバイルとの組み合わせで還元率がさらに上がります。
⑤ スマホアプリの操作性が高い
残高確認・振込・定期預金の申込みなど,主要な操作がスマホアプリ1つで完結します。生体認証(指紋・顔認証)に対応しているため,ログインも快適です。
楽天銀行のデメリット・注意点
- 実店舗がない:対面での相談・手続きは不可。ATMで現金を引き出す際は提携ATM(ゆうちょ・コンビニ)を利用
- 外貨預金の為替手数料がやや高め:外貨を頻繁に使う方には向かない面あり
- マネーブリッジは楽天証券口座が前提:楽天証券を使っていない場合,金利は通常の0.40%のまま(それでも十分高い水準ですが,上乗せは受けられません)
- ハッピープログラムの条件管理が必要:ATM無料回数を増やすには,引き落とし件数・残高の管理が必要
おすすめしない人
楽天銀行が向かない方も正直にお伝えします。
- 楽天証券を使っていない方:マネーブリッジの上乗せが受けられない。SBI証券を使うならドコモSMTBネット銀行(旧住信SBI)のSBIハイブリッド預金が適切
- 現金ATMを頻繁に引き出す方:無料回数を超えるとATM手数料がかかる。コンビニATM手数料が気になる方には不向き
- 楽天サービスを一切使わない方:楽天経済圏に入っていない場合,楽天銀行の恩恵(ポイント・金利)の恩恵が限定的
- 対面相談を重視する方:ネット銀行のため,窓口での対応はなし。担当者に相談しながら管理したい方は地方銀行・ゆうちょが適切
楽天銀行の口座開設の手順
- 楽天銀行の公式サイトへアクセス
- 楽天会員IDでログイン(持っていなければ新規作成)
- 本人確認書類のアップロード(マイナンバーカードが最速)
- 審査完了メールを受信(通常1〜3営業日)
- ログインして楽天証券との「マネーブリッジ」を設定
口座開設・維持費は完全無料です。
Team RESPECTからのひとこと
楽天経済圏を使っている方なら,楽天銀行+楽天証券の組み合わせは「作っておくだけで得をする」セットです。金利・ポイント・利便性のすべてが楽天ユーザーに最適化されています。まず口座だけ開いて,マネーブリッジを設定するだけで十分です。
まとめ
- マネーブリッジ設定で普通預金金利が年0.48%(2026年8月改定・1,000万円以下の部分)
- ATM・振込手数料が条件付き無料,ハッピープログラムでポイントも
- 楽天証券ユーザーには最もおすすめのネット銀行の一つ
- 楽天証券を使っていない方・対面相談重視の方には向かない面あり
| サービス | 料金 | 一言 |
|---|---|---|
| 楽天銀行 | ATM月3回無料 | 楽天ユーザーの最適解 |
| 住信SBIネット銀行 | ATM月5回無料 | SBIユーザー向け |
| あおぞら銀行BANK | ATM無制限無料 | 金利重視ならコレ |
- ◎楽天証券と連携して金利を上げたい方
- ◎楽天サービスをメインで使っている方
普通預金の金利は銀行によって最大36倍の差があります。今日口座を作って楽天証券と連携するだけで,金利が自動的に上がります。
参考:おすすめしない場合
- ・楽天証券を使っていない方(マネーブリッジの恩恵が受けられない)
- ・メインバンクをひとつに絞りたい方(サブ口座として活用が最適)
代替案:住信SBIネット銀行(SBI証券ユーザーなら金利0.10%・ATM手数料無料)
参考:注意点
- ・金利・条件は変更される場合があります
- ・詳細は必ず公式サイトをご確認ください
参考・出典
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🙋 この記事を読んでも,行動しなくていい人
- ✕楽天証券を使っていない方(マネーブリッジの恩恵が受けられない)
- ✕メインバンクをひとつに絞りたい方(サブ口座として活用が最適)
無理に行動しなくても大丈夫です。自分のペースで,必要なときに戻ってきてください。
🖋 この記事の執筆・確認体制
Team RESPECT医療関係者・医学研究者チーム
30年以上の大学での研究・臨床・教育経験を持つメンバーを含む運営チームが,公的機関のデータ・一次情報に基づいて執筆し,公開前に内容を確認しています。広告の掲載有無が記事の結論に影響しない編集方針をとっています。
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