
貯める公開:2026-05-07約6分で読めます
保育料が家計を圧迫している…解決策と使える補助制度まとめ
認可保育園・無認可保育園の費用、幼児教育無償化の対象は?保育料の仕組みと、少しでも負担を減らすための制度・工夫をわかりやすく解説します。
💰この記事のポイント
- 13〜5歳の幼稚園・認可保育園は「幼児教育無償化」で月上限3.7万円が無料に
- 2認可保育園の保育料は世帯年収に応じて決まり、低・中所得層ほど安い
- 3認可外保育園でも補助を受けられる場合があるので役所に確認を
保育料、高いですよね
「やっと仕事に復帰できると思ったのに、保育料を引くと手取りがほとんど残らない…」。そんなお声をよく聞きます。保育料の仕組みと、使える制度を一緒に確認しましょう。
保育料の仕組み
認可保育園の保育料
認可保育園の保育料は世帯の住民税(所得)に応じて市区町村が決定します。低所得世帯ほど安く、高所得世帯ほど高い仕組みです。
- 非課税世帯(年収約200万円以下):無料〜数千円
- 年収約400万円:月3〜5万円程度
- 年収約700万円以上:月6〜8万円程度
幼児教育・保育の無償化(3〜5歳)
2019年から始まった制度で、3〜5歳のすべての子どもが幼稚園・認可保育園に通う費用が無料になります(副食費等は別途)。
- 認可保育園・幼稚園:全額無料(副食費・実費は除く)
- 認可外保育園:月3.7万円まで補助あり
保育料を少しでも減らすコツ
- 認可保育園への入園を優先する:収入に応じた保育料なので、所得が低いほど安い
- 保育料の減額申請を確認する:第2子は半額・第3子以降は無料になる自治体が多い
- ベビーシッター割引券:企業の福利厚生や自治体から補助が出る場合がある
- 認可外でも補助を確認:無認可でも一定の要件を満たせば補助対象になる場合がある
復帰後の働き方も大切に
「保育料を払うために働く」という状態になってしまっている場合は、いったん立ち止まって考えてみることも大切です。仕事を続けることで得られるもの(スキル・社会保険・将来の年金・キャリア)は、今の手取りだけでは測れない価値があります。
まとめ
- 3〜5歳は幼児教育無償化で認可保育園の費用が無料(副食費等除く)
- 認可保育園の保育料は収入連動。第2子は半額・第3子は無料の自治体が多い
- 認可外保育園でも月3.7万円までの補助あり(要確認)
参考・出典
内閣府 幼児教育・保育の無償化 https://www8.cao.go.jp/shoushi/shinseido/musyouka/index.html
厚生労働省 保育所等の利用 https://www.mhlw.go.jp
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🙋 この記事を読んでも、行動しなくていい人
- ✕今すぐ決断しなくてもいい状況の方
- ✕他の選択肢をまだ十分に比較していない方
- ✕家計に余裕がなく、固定費を増やしたくない方
無理に行動しなくても大丈夫です。自分のペースで、必要なときに戻ってきてください。
※本記事の情報は執筆時点のものです。制度・数値・サービス内容等は変更される場合があります。最終的なご判断はご自身でお願いします。
