
貯める公開:2026-05-07約7分で読めます
保険を見直して月1万円節約|必要な保険・不要な保険を徹底整理
「なんとなく入っている保険」を見直すと、月1万円以上節約できるケースがよくあります。本当に必要な保険3つと、多くの人に不要な保険を解説します。
💰この記事のポイント
- 1本当に必要な保険は「自分では到底払えない大きな損害」を補うもの
- 2多くの人に不要な保険:医療保険・がん保険・学資保険・収入保障保険
- 3独身・子なしなら生命保険は不要。必要なのは自動車保険と火災保険が基本
なぜ保険の見直しが節約になるのか
日本人は「保険に過剰に加入している」と言われます。1世帯あたりの年間保険料は平均37万円(生命保険文化センター調べ)。必要のない保険を解約するだけで、月1〜数万円の節約になります。
本当に必要な保険の考え方
「自分では到底補填できない損害を補うもの」が保険の本来の役割です。
- 自動車保険(対人・対物は強制加入が原則)
- 火災保険(家が全焼したら自力では再建できない)
- 就業不能保険(長期入院・障害で収入がゼロになるリスク)
- 生命保険(扶養家族がいる方・死後の生活を守る必要がある方のみ)
多くの人に不要な保険
医療保険
日本には高額療養費制度があるため、1ヶ月の自己負担は所得に応じて上限が定められています(概ね月8〜9万円程度)。ある程度の貯金があれば医療保険は不要なケースが多いです。
学資保険
返戻率が低く(100〜105%程度)、NISAで積立運用した方が将来の教育費をより大きく増やせます。
がん保険
がんになっても高額療養費制度が使えます。また、がんに限定した保険は掛け捨てで保険料が高め。健康状態が良い若い世代はとくに不要なケースが多いです。
見直しの手順
- 現在加入しているすべての保険を書き出す
- 月々・年間でいくら払っているか合計する
- 「これは自力では補填できないリスクか?」を基準に各保険を評価する
- 不要と判断したものは解約 or 保険料を下げる(保障額を下げる)
まとめ
- 保険は「自力補填できない大リスク」のみカバーするもの
- 医療保険・学資保険・がん保険は高額療養費制度とNISAで代替できる場合が多い
- 保険料の見直しだけで月数千〜1万円以上の節約になる可能性がある
参考・出典
両学長 リベラルアーツ大学(YouTube) https://www.youtube.com/channel/UC67Wr_9pA4I0glIxDt_Cpyw
生命保険文化センター https://www.jili.or.jp
#保険見直し#生命保険#医療保険#固定費削減#節約
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